ひまわり畑見学から・・・。  以上児

6月17日、24日の2週にわたりつき・ほし組がひまわり畑の見学に行ってきました。

太陽に向かって咲くひまわりに、みんな元気をもらいました。

羽野さん、ありがとうございました。

7月に入り梅雨空の中、「ひまわりの花の絵、描いてみる?」とつき組に提案すると「描く!」と元気な返事が返ってきました。「ひまわりの花、どんなだった?」と絵の具を準備すると思い思いにひまわりの絵を描き始めた子ども達・・・。本物に見て触れる体験を通して、イメージしながら描くことができました。

年長児の活動を見ていたほし・はと組の子ども達がやってきて、「してみたい!」とおねだり。

白い紙に絵の具と筆を使って描けることに大喜び。「やってみたい、してみたい!」という気持ち、大事にしたいです。

それと同時に、「次は私の番。」と期待を膨らませながら「待つ」ことの楽しみも味わっていました。

梅雨の晴れ間、子ども達は泥パンツに着替え何やら裏のロフトの上に・・・。

紙の上だけでは物足りなかったのか、手に泥水をつけ壁画作成?

アートな作品が出来ていました。子ども達の考える力って、すごいですよね。

室内では、ぬり絵や定規を使って絵を描いたり、七夕飾りを作ったり、「肝試しがしたい!」というので子ども達にお化けの絵を描いてもらい「おばけのいえ」を作って楽しんでいます。