10月 進化していく園庭

10月10日、11日の園庭改造は思いがけず大改造になりました。

植栽土のう200袋、丸太50本、高さ1,2メートルのボックスカルバート3基(長さ6メートルのトンネル)焼杭30本古タイヤ30個、土大型ダンプ9台、砂大型ダンプ3台、直径80センチのクスノキの幹3本・・・

10月に入って次々と改造に向けての資材が運ばれてきます。

今回、「ヤルゾ!!」と拳を挙げてしまったけれど、あまりにも改造の規模の大きさにワークの見当がつきません。今頃気づく園長でした。

ワークは保育士ながらの平日2日。

やれるところまでやるしかないけどほんとにどこまでできるのか・・・正直かなり不安でした。雨が降ったら・・・形ができないまま途中できりを付けなければいけなくなったら・・・

でも、たくさんの保護者の方がお休みを取って手伝ってくださいました。15年前の卒園児の保護者Mさん、、職員のご主人Tさん、、大分の旦の原保育園、熊本市のさくらんぼ保育園、都城市の乙房こども園からも改造を行っている園長先生方が手伝いに駆けつけてくださいました。ユンボやクレーン車でワークして下さったのは造園業であり、理事であり、親子2代みそらの卒園児であるI さん。

おかげさまで、見違えるほど園庭が変わりました。どこで遊んでも楽しい園庭に進化しました。本当に皆さんのご協力なくしては出来上がりませんでした。本当にありがとうございました。

8月.9月 園庭の改造に向けて

10月10日11日の大改造に向けて、話し合いや資材の発注が順次行われています。

高さ90センチのステージと未満児用の低い一本橋と以上児用の長めの一本橋からスタートし、築山ができ、三段砂場ができ、高いステージができ、斜面に滑り台やのぼり道ができと毎年少しずつ変わっていきました。その間に鉄製の遊具は一つ減り二つ減りとうとう今回のワークでなくなってしまいます。斜面から続く大きな築山、乗り物ですり抜けられるトンネル、完成予定図を見ているだけでワクワクします。

実習生の様子を見に来られた養成校の先生が園内外の環境やその環境を通して行っている教育や保育に驚かれていました。すごい園だと。

まだまだのところもたくさんありますが、次のワークでもっと楽しくなると思います。

ワークのお手伝いをしてくださる方。大大募集中で~す!

 

7月 「登りたい!!」 から、育つ力

7月3日、4日に職員で室内改造、園庭改造を行いました。

3日は台風接近のため、外はドシャ降り。ホールでのワークになりました。未満児用の絵本立ては表紙が見えて選びやすく、未満児プール用のデッキも完成しました。以上児には絵本コーナーにゆったりロフトが出来上がりました。

4日は炎天下の中、園庭にはシンボルとなる丸太を組み合わせたタワーを作りました。「東京タワーみたい」と子どもたち。

 

お披露目は12日。

前日に「3月までに上の段に3人登れればすごいと思っている」と先生たちと話していたのに・・・

先に園庭に飛び出してきたのは4歳児。みんなが丸太にしがみついたりジャンプをしていると思っていたら担任のI先生が「先生!大変!もう登れそうです!!」飛び出していくと開始10分後S君が下の段に登ることができました。片手、両肘、片足と少しずつ着実に上げていきます。最後にグッと一気に力を入れて登ってしまいました。

ここで、急用のためなくなく外出。副園長より、20分後ラインが来ました。

「5歳児4名、上の段に登れました。Aちゃん、Yちゃん、そしてR君K君。3月までに登れない子が3人の方かもです(笑)」

想像を超えた力を持っていました。もうもうただただビックリです。

登れた子がいたので、他の子もさらに目の色が変わってきました。

私も、登りたい。自分の力で登りたい。先生たちが何も言わなくても子どもたちは自分たちで順番に並んでいました。

 

私たちはタワーやロフトを作って、もっと上の高いものに登れる力を育てているのではありません。

子どもが自分からやりたいという目標を決め、もっと難しいことが出来るようになりたいというやる気、向上心、途中で投げ出さなければ、し続けていればいつかきっと自分はできるようになるというような継続する力、自己肯定感をいろいろな体験の中で育みたいと思っています。

そこには、その子の目標が周りから見て低いとか高いとかで、評価することはありません。高い目標を成し遂げるためには今の目標が確実にでき、自分はできるという自分自身への確固たる自信の積み重ねが大事だと。そしてそのすべてのことが生きていく力の基礎になるのだと。

 

今日もいつにも増して興奮気味の園長でした。

 

 

 

6月 み~んな大きな花〇!!

24日の運動会。

前日は小雨だったものの当日は真夏日となりました。

今年は、子どもも家族も先生たちもみんな笑顔の運動会を目指しました。

0,1歳児クラスは昨年から開会式から親子競技まですべて親子で参加にしました。たくさん抱っこしてもらって、にこにこで参加できようになりました。これは、行事の見直しをしたときに、せっかく親子で過ごせる日曜日に、運動会だからと言って、朝のお預かり時点で最初から泣いてまで参加させる意味はあるのかしら、せっかくならずっと笑顔でいてほしいと、考えたのが発端でした。

2歳児はかけっこと親子競技を一緒にして、かけっこのゴールで保護者が手を広げて待っていて、そのまま親子競技を続ける形にしました。子どもたちは満面の笑顔で走っていきます。

3,4歳児のリズムは2曲の選択制だったものを3曲にしたことで、より自分の好きな曲を選んで踊れるようになりました。持ち物も小旗、タオル、リストバンドの3タイプ、隊形変化も3タイプ。異年齢のリズムにすることで4歳が3歳に場所を教えてあげたり、優しくお世話している姿もたくさん見られました。選んだ曲に個性が出ていて面白かったです。

5歳児は毎年黒いTシャツに赤い法被、ねじり鉢巻きでよさこいソーランを鳴子を持って踊りました。短い期間に隊形変化や順番が変わりながら立ったり座ったりするところもとても上手にできていてみんなからも大きな拍手をもらいとても誇らしげでした。

午後1番の親子リズムは個人的にも大好きな時間です。保護者が3歳以上の我が子にくっついたり、抱っこしたり、持ち上げてたりぐるぐる回したり・・・子どもたちは最高にうれしい顔を見せてくれます。保護者もとびっきりの笑顔になります。

こんな時、一緒にいる時間は先生たちの方が長いかもしれないけれどやっぱりおとうさんやおかあさんには到底かなわないな~と。

良かった良かった。みんなが幸せでよかった良かったと。

 

そんな時、誰かの「虹!」の声に上を見上げると大きな太陽の周りにもっと大きな丸い虹が出ていました。

思わず「太陽がみんなに大きな花〇をくれましたよ~!!」と叫んでしまいました。きっと、このことは運動会のたびにこれからずっと思い出すのだな~と思います。

 

5月 「アシタモ アソボ~ネ!」

室内で利用していた「つづき」看板を園庭でも使い始めて数年たちます。すっかり定着して、園内のあちこちに遊びの続き、明日も続きをするよの「つづき」看板が置かれています。

斜面の上に置かれた「つづき」看板。明日子どもたちと遊ぶのを待っている道具たちの声が聞こえるようです。

「あ~。楽しかった。早く明日にならないかな~。またあの子と遊ぼ―っと!」

 

平成30年度がスタートしました。

昨年は、全く更新ができませんでしたので、今年度は昨年度の分も更新していきますのでよろしくお願いします。

園の竹山でたけのこたちがニョキニョキ顔を出し始め春がやってきました。そろそろタケノコ掘りですね。

 

そして、ビックリです!!

園の栗山に野生のシカの角が落ちていました。角は毎年生え変わるので、歩いているうちにポロリと落ちるそうです。2本一緒に見つかることはめったにないので拾った人は幸運の恵まれるというらしいです。

しかし、1本でもスゴイ!!

野生のシカは昼間親子でいるのを実際に歩いているのを見たことがあるのですが(実は猿もおとずれるみそらです)鹿の角を触るのは初めて!!やっぱり今年度はきっといいことあるぞ!!の好スタートです。


概要 | プライバシーポリシー | Cookie ポリシー | サイトマップ
写真等、無断使用を一切お断り致します。
みそらこども園 2018